
もっと、市民の声が届く、福島市に
党市議団3→4人で、市民の声を届ける力がさらにアップ!
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日本共産党 福島前市議
小熊 省三
おぐま しょうぞう
物価高騰が続くなか、みなさんのくらしはいかがでしょうか。いまの福島市政は国保勢の引き上げやシルバーパス改悪など市民の願いに逆行しています。唯一の野党、チェック機能を果たす日本共産党の議席が必要です。
党市議団3人から4人で市民の願いがさらに届く市政を実現させるため、議員経験2期8年、即戦力で、全力を尽くす決意です。
政策
切実な暮らし声を市政へ。

1.若者に希望を
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最低賃金を時給1500円以上に
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賃上げする中小企業への支援策
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男女の賃金格差の是正
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非正規ワーカーの待遇改善
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奨学金返済支援制度n創設

4.地域経済活性化と農家支援
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先達山メガソーラーの景観回復と安全対策強化を
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消費税減税、インボイス廃止
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公共交通維持と確保のための支援
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所得補償・価格保障で農家支援
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福島駅東口再開発は市民が集える施設に

2.子育て支援の拡充
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学校給食費はただちに無償化を
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自校方式の給食の拡充
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子どもの屋内遊び場を
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学力テスト中止、競走教育の是正
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保育士の配置基準の拡充

5.医療・介護支援
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診療報酬引き上げで、医療・介護を支援
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訪問介護事業所に支援金創設
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ケア労働者の賃金引き上げ

3.高齢者の元気を応援
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シルバーパスポートの上限撤廃
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タクシー利用補助の増額と紙のタクシー券発行も
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補聴器購入補助制度創設
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暮らせる年金へ増額

6.クマ問題の緊急対策を
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自治体への予算拡充
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未利用樹木の実の除去や伐採支援
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猟友会などへの支援強化・捕獲の担い手育成
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河川やヤブの刈払い・広葉樹中心の森林づくり
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緩衝帯の整備・クマの生息域管理
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耕作放棄地増やさない、農林業政策の強化
市民のみなさんと
力を合わせて
実現しました
●学校給食費の4割補助
●就学援助制度の拡充
●市立小中学校のトイレ洋式化
●放課後児童クラブ利用料への助成(2人目から)
●保育士等奨学資金・家賃補助
●国保税子どもの均等割り減免(2人目から)
●省エネ性能の市営住宅整備(R5年度から)
●新規就農者への市独自の給付金
●市営住宅の家賃減免(2023年度から)
●新規就農者への市独自の給付金
●パートナーシップ・ファミリーシップ制度の導入
●生理用品を学校・公共施設のトイレに常設

「学校給食費無償化」実現を求め
市に申し入れる日本共産党市議団
(右から2人目が小熊)
=2023年3月24日

議会質問で市民の声を届ける
=2023年6月議会



台風19号被害の現地調査で
現場で寄せられた要望を市に届ける
=2019年10月

宮本しづえ県議と毎週(水)、駅頭宣伝に立っています。
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